自動

2026年6月13日土曜日

【兵庫旅行2026 5/4】出石永楽館【映画国宝撮影地】

 出石と書いて「いずし」と読む。

初め「いず市」なのかと思っていたが、

場所的には「出石町」と書いて「いずしちょう」で

町なのだ。市ではなかった。


そんでこの「永楽館」とは明治時代からある

近畿最古の芝居小屋だそうな。

歌舞伎や寄席などに使われていたけど

昭和39年に閉館。

しかし平成20年に復元され復活。


現在も芝居小屋として使われてはいるが。

そんなに毎日やってるわけではないので、

それ以外の日は見学できるというわけである。

舞台にも上がれるし、舞台裏も全部見れる!


そんな漢字で写真をパラパラ。

あまり枚数撮ってななかった。

中に。

歴代。

ここー!

舞台の裏が楽屋なのね。

舞台から客席を。

二階席も。

役者の人が使うお風呂。

化粧部屋

舞台。

化粧部屋。

国宝の主人公が化粧直ししてたところ。

アイロンもある。

卓上ライトも古い。

修復の時の写真。

窓。

舞台が円状にぐるりと回転する、
その地下の回転装置。

昭和修理で追加した支持輪。

ぐるぐる。

国宝ちゃん。

ヨッ!

二階席奥から。

二階席。

花道の地下の通路。

横から。

斜めから。

舞台。

太夫座。

鳴物の部屋。

歴代落書き?

なぜか切り絵。

お外。

のぼり。

看板。

おしまい。




出石永楽館 公式ホームページ




2026年6月4日木曜日

【100文字SF漫画化】猫の抜け殻「ねこラジオ」より】


これはねこラジオの103ページにあります。

というわけで勝手に漫画化シリーズ

北野勇作さんのほぼ100字小説の一編を漫画化です。


気にして見ないと

気付かないことは多い。

通り道の家の建て替えとかあると、

元はどんな建物が建っていたのか

わからなくことがよくある。

そんな感じで猫が徐々にいなくなっても、

多くの人は気付かないであろうと思う。

昔は多くの家で、犬や猫、縡などを飼っていたものだが。

「縡」のことを覚えている人は

もう随分と少なくなってしまったことだろうから。


交差点の天使 (ネコノス文庫 キ 1-5)

かめたいむ (ネコノス文庫 キ 1-4) 

ねこラジオ (ネコノス文庫 キ 1-3)

納戸のスナイパー (ネコノス文庫 キ 1-2)

ありふれた金庫 (ネコノス文庫 キ 1-1)


100文字SF (ハヤカワ文庫JA)



極楽京都日記: 【100文字SF漫画化】亀文書【「かめたいむ」より】 

極楽京都日記: 【100文字SF漫画化】風船の通り道【「納戸のスナイパー」より】 

極楽京都日記: 【100文字SF漫画化】予言機械【「ありふれた金庫」より】 

--------------------------------

ラベル「100文字SF漫画化」の投稿


内海まりおkindle本

--------------------------------

↓これまでのをまとめたのがkindleで出てるので買おう!

ワンページSF: 狸と猫と亀と天使 (まり王) Kindle版


↓紙版のはまだここで少し通販あるよ。

ワンページSF~狸と猫と亀と天使~(まり王)の通販・購入はメロンブックス 

-----------------------

 



2026年6月2日火曜日

【映画感想】劇場版モノノ怪 第三章 蛇神

◾️まさか大奥の話がこんなに綺麗に着地するとは!


無駄な争いを生まないための施策が

無駄な争いを生むというね。


◾️大奥システム作った女の人カッコいい!

正しいことをしようとして

地獄の関係性を作るの

まさに現代そのままで素敵ですね。


◾️正しいことを求めるがあまり、

間違ったことが発生した場合に

正義の心を持ったまま

「隠蔽」に奔走してしまうというね。


◾️その隠蔽はもちろん嘘で出てきているので、

嘘の上に嘘を塗り重ねて

しかもそれを自分は正しいことをしているはずだと

自己暗示にかけて。

更に、その暗示を強固にするために

誰か別の人間を犯人に仕立て上げる。


◾️そんなものはめくらめっぽう

ドロドロとした有様になってしまうのは当然の帰結。

繕えば、つくろうほどに。

中身の腐った水はその毒素を増してゆく。


そこに広がる恨み!怨念!怨嗟!

妖怪、物の怪を作り出すに余りある情念の塊よ。


◾️そんなドロドロを。

ものすっごい綺麗な画面にきらびやかに美しく見せてくれるのが。

この「モノノ怪」ってな映画なわけでございますよ。


あぁ、とっても素晴らしい。

薬売りさんカッコいい。

男も女も力強い人生を生きている。


◾️みんな幸せになれれば良いのにね。

別になってもいいのだよ。

そんなのは難しいことだ。

なんてわけ知り顔で言われても困る。

それはあなたが決めることではない。


悪いやつを退治すれば

世の中が良くなるわけじゃないんだよ。


自分が思う正しい世界を皆に強制すれば、

世界が正しくなるわけじゃない。


しかし、良い世界を作ろうとしなければ、

良い世界は現れない。

作り出すのは私たち。

悪を成敗して満足してやしないかね?

自分の正義についての思考を固定してやしないかね?


より良い世界を

きらびやかで美しい世界を

作ったっていいじゃないのよさ。



『劇場版 モノノ怪』公式サイト



小説 劇場版モノノ怪 蛇神 (角川文庫) 文庫




極楽京都日記: 【映画感想】劇場版モノノ怪 第二章 火鼠  

極楽京都日記: 【映画感想】劇場版モノノ怪 唐傘  








2026年5月30日土曜日

【映画感想】スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー

◾️映画4本くらい観たような満足感!

ずっと面白い!

本当ここ最近映画の全てを詰め込んだような作品が多くて最高だわ。

子連れ狼の父と子もあるし

青年の葛藤も成長もある。

それなのにグローグーがカワイイというね


◾️開放されたドロイド兵は傭兵になったり

宇宙船のパイロットになったりしているのだなぁ。


◾️ドラマ版は見てない。

スターウォーズ映画は大体見てる気がするけど、

そこまでファンではない感じの私です。


◾️帝国が滅びて新共和国が起こるも

まだ帝国軍の残党は残り銀河中を統一はできていない時代。


マンダロリアンという戦闘武術集団?

の一員である彼は賞金稼ぎとして星々を彷徨う、

その中でベビーヨーダことちっちゃいグローグーと

相棒としての絆を深めていく。


◾️なんてことはありつつ、

アクション、アクション、またアクションで

ずっと楽しいのですよ。

本当にダレるシーンが一切ない!

そして途中で出てくるキャラがみんなイカす!


ジャバ・ザ・ハットの息子がむっちゃ青春してて、

がんばれ!って思う^^

ちっちゃい種族のエンジニアも素敵だし、

三度笠の賞金稼ぎもナイススタイル!


◾️ハリウッドの映画は万人にウケるための

正しい映画作成に偏ってしまい、

ともすれば全て同じような退屈な作品になりがちである。


しかし、その作成方法はやはり正しいものなので。

それの精度をどんどん高め、

濃度を上げていけば、

やはり面白い映画になるのである。


もう、面白さが溢れて溺れるほどなのだ。


迫力溢れる戦闘シーンの中に

小気味の良いユーモアが喜びになる。


◾️そしてあれだ、

冒険なのよね。

男の子は冒険が好きなのです。

お父さんとその息子が一緒に冒険に出かけるなんてのは

ある意味理想の世界のですよ。


戦争なんてやめて家庭を大事にしなさいよ!

ってのはまさにその通りなんだけど。


元々マンダロリアン的な人たちは風来坊なのよね。

組織に属さず単独で行動する。

組織に入ったとしても、

あくまで傭兵としての立場から

こちらには入ってこないのだ。


そういう奴もいる。

いるんだからしょうがない。


◾️そう、そんな感じで

いろんなタイプがいるのよね。

世界にはいろんな奴らがいるので成り立っているのだ。

みんなが機械のように命令に従う軍人であれば、

統一された安寧の世界になるように思うのだけど。

実際はそうはならなかったのよね。


◾️ひとつに決めると言うことは

そのリーダーは自分の意見と違うやつは黙らせ

暴力で言うことを聞かせる。


ダースベーダーのようになってしまうのだから。


◾️自分以外はどんな人たちなのか。

それをこの映画で見ると良いかもですよ。



映画公式『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』




BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ) ビークルモデル レイザー・クレスト [STAR WARS: THE MANDALORIAN AND GROGU] 色分け済みプラモデル




極楽京都日記: 【映画感想】スターウォーズ〜スカイウォーカーの夜明け〜ep9【#starwars】  

極楽京都日記: 【映画感想】スターウォーズ 最後のジェダイ【#StarWarsTheLasJedi】  



2026年5月25日月曜日

【映画感想】ひつじ探偵団


◾️観て良かったー!

完璧な映画!

推理ミステリー謎解きモノとしも無茶苦茶上手くできている!

そして感情的にもパズルのように

カチカチと組み合っていって感動してしまうというね!

人物のキャラクターも全員良い!

最高! 


あと、それ町の石黒正数が漫画で描いてそうだと思った。


◾️とっても仲良しの羊飼いと羊たち。

ある日突然、羊飼いが殺されて、

犯人は一体誰なの?

ってところで名探偵が登場するのかと思えば。

推理を始めるのは羊たち。

人間には鳴き声にしか聞こえないが、

彼らはガッツリ言葉を使って会話をしているのであった!


ってな話ならばコメディ的なおとぼけファンタジーだと思うじゃないですか!?


◾️それが前述した通り

映画として完璧!

推理モノとしても極上!


それでいて登場人物の感情の機微、

それぞれの心の成長。

それらが家族愛に包まれて物語になっているのだから、

グイグイとたまんないわけですよ!


◾️もちろん羊たちはカワイイ!

しかし、それは愛玩動物的に、

人間より知能が低い生き物として可愛いとかではない。


それぞれが真っ当に生きていて。

それはもはや人間の正しい生き方なのでは?

と思わせてしまう。


さらに人間と同じように愚かなところもある。

そこには動物らしい愚かさもあるのだが。

逆にそれは人間にもあるものなのかも?

と感じられてしまう。


◾️もちろんこれは人間が書いた物語なので。

本当の羊の気持ちなんかは分からない。


動物が愚かであろうとそうでなかろうと。

それに向き合う私たち自身のあり方の問題なのだ。


◾️他人に対してどう振る舞うのか。

自分の人生に対して自分で責任を負えるのか。

他人のせいにせず、自分の人生をまっとうし。

後悔のない、納得のある生き方をつらぬけたのか。

それが問題だ。


◾️そんなことまで考えてしまう。

ふわふわの羊たちから教えられてしまうのです。


もう本当に人間も羊たちも、

みんな性格が違ってそれぞれの人生を歩いている。


それでも仲間になり群れの一員になることもできる。


それはあなたに対する誰かの優しさから始まったのかもしれない。





映画『ひつじ探偵団』オフィシャルサイト


ひつじ探偵団〔新版〕



極楽京都日記: 【映画感想】『機動警察パトレイバー EZY』 File 1  

極楽京都日記: 【映画感想】パリに咲くエトワール