■とても良かったニッコリ。
始めの方余計な物入れて意味を付けようとしてたけど、
そこは踏みとどまって意味は見出せない、となったの素敵。
なんだかんだであの世界の全部入りだった気がする。
ちゃんと現実にリンクさせて来た上で理解不能なのたまらないね。
■インターネットでじわじわ流行っていた、
静かなる空間の共有。
誰もいない物もないショッピングモールの跡地のような建物内の空間。
そこには誰もいない。
少し不気味で怖くもあるが
なぜか安心感や居心地の良さも感じる。
行ったことのない場所なのに、
懐かしさを感じたりもする。
■そんなネットのミーム的なものに
それぞれが創作を付け加えていって
その謎の空間はどんどんと広がっていったのだ。
■この映画の監督もその虜になり
YouTubeで自身が作ったショートフィルムを上げた。
それがネット民たちの心をガッツリ掴んで
この謎世界の解像度を上げたのだった。
■そんな創り上げられた空間世界なのだが。
その設定の妙から、
非常に現実世界と繋がっている感じがして。
ふと、自分の居る部屋の壁から繋がっているんじゃないかと思える。
そんな現実感があるのだ。
■他人が介在しない世界なので、
意図せず自分自身と向き合うことになってしまうし。
他人がいないことで安心なのだが、
そこに現れる怪異的生物は
究極の害悪的他人になってしまっている。
安心と不安がないまぜになり。
気が狂いそうになるのだ。
■でも好きなのだよねこの空間が。
孤独にはなりたくないが、
独りにはなりたいと願う。
それは現代的な心の赴きなのか。
それとも原初的な人間の本質なのか。
■それはわからないけど。
何か大切なものがそこにある気がして。
大切にしていきたい感じがするのですよね。
自分自身に食べらてしまうのかもしれないけれど。
バックルームズ|FILMS - A24×Happinet Phantom Studios
Backrooms (Original Soundtrack)
極楽京都日記: 【映画感想】君は映画
極楽京都日記: 【映画感想】シラート SIRAT
これの冒頭とかは『バックルームズ』に影響受けてる。#backrooms https://t.co/GTdBbxcmLH
— 内海まりお UTUMI Mario (@mariouji) September 5, 2026
これも部屋の連続があるね。デカいけど。『バックルームズ』の影響を受けてるのは確かだ。#backrooms https://t.co/MdNVYtYPcW
— 内海まりお UTUMI Mario (@mariouji) September 5, 2026








