■未来予想は外れることも多い。
ということは逆に
今現在において
「そんなの無理に決まっている」
ということが実現出来る可能性は非常に高いということだ。
■知識と知恵を振り絞ったSF作家でさえ
その予測が外れるのだから
あなたごときが何となくそう思う程度の未来予想など
ほんの少しの確実性もない。
■しかし、実際にやってみるとあんがい思っていた感じと違うな
という未来グッツも沢山あるっぽいよねー。
テレビ電話とか
スカイプとかやる世代はいるけど
携帯でテレビ電話使っている人ほとんどいない気がする
機能はあるのに。
■スマホ自体も出始めた当初
ほとんどの人が否定してたのにね。
「あんな画面をスッスって撫でてるの恥ずかしい!」
とか言ってたよねー。
■ウォシュレットは意外に
やってみると快適過ぎたパターンですよな。
もう元には戻れない人多数。
体感的に気持ちよい機械が良いのかもしれない。
■そして電動自転車
朝夕、子供を幼稚園保育園に送り迎えするお母様方々が疾走しております。
そう、これが未来!
■どんどん予想を超えた未来が広がっていきますぞー。
楽しみですなー。
極楽京都日記: 日本科学未来館
極楽京都日記: 思ったことは現実になる
極楽京都日記: 景気回復への施策。
未来予測図。 pic.twitter.com/pGruESIlEG— UTIMI Mario 内海まりお (@mariouji) 2016年10月13日
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