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2026年7月1日水曜日

【映画感想】君は映画


■しみったれたクリエイターの

めそめそした話かと思っていたら、

途中の展開で大爆笑してしまった!

B級映画だと思っていただろう?

超絶エンタメ映画だった!

楽しい〜!


意外とニチアサの仮面ライダーとか見てる人にハマる気がする。


真面目にふざけているなぁ、

最高!

人生の話ですよ 


■この監督の脚本をパズルのように組み合わせる

推理トリックのような構造がカッチリとハマっていく感じ。

それはとても心地よいのよね。


■映画のスクリーンの中の相手が

映画館の中でスクリーンを見たまま動かない。

いや、お前は映画なんだから

なんか行動しろよ!

と言うと


いや、あんたの方が映画なんだから

ちゃんとハプニングを起こせよ。

と、お互いがお互いを映画だという。


■そして彼らがいる映画館は同じ映画館なのだ。

並行世界なのか?


などと思っているうちに

交互にドラマが展開していく。


■あぁ、こういう感じなのねー。

まま分かる分かる〜。

なんてぼんやり見てたら。


■途中から、

それは始まりに過ぎなかったのだ!


みたいな展開がポコンと起こって。

そこから続けてもうひとつポコン!

そしてもう後から後から展開が怒涛の如く!

芋づる式に数珠繋ぎに土石流の如く現れていって

それがもう超展開過ぎて笑ってしまうのだった。


■初めのお互いが映画の主人公?

なんて話が小さく見えるほどに。

宇宙規模に話は広がってゆく!

とても愉快!


■女は小劇団のリーダーで、

男は売れないバンドマン。

うだつの上がらない、

だけども情熱はある

クリエイターの右往左往な心持ち。


それがちゃんとこの超展開な物語に

ピッタリと寄り添ったりするのですよね。


■しかし、でも基本的にはふざけていますよ。

大真面目にふざけています。


だからこそちょっと泣けたりもするのであります。


良いものでございますよ。


そう!君も、私も、映画なのだ!


さぁ、映画の主人公である君は

どう行動する?



映画『君は映画』公式サイト



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