劇場シリーズ 「メイドインアビス 目覚める神秘」
■映画だけど映画ではない感じなのだけど、
ちゃんと冒険の底知れなさは続いているのでスゲーそすよ。
ファプタかわいいそす。
なんなんででしょーね、
作った世界でない本当にある世界を感じてしまうのでした。
■物語の途中であり。
映画的なカタルシスはないのだけど。
じっとりじっくりこの世界を語っていくのですよ。
■その中でゴッツイ探窟家のおっさんの話が語られる。
大きな組織には属さずほぼ単独で行動する。
主人公たちの冒険より昔の話だ。
結果、それは途中でついえる。
冒険が途中で終わってしまうのは面白くないが。
彼は満足そうな顔をしている。
いや、そうでもない。
ただ、まだ終わっていないと思っているだけだ。
全力は尽くしたし、後悔はないが。
まだまだ彼は前を向いているのだ。
今は疲れているだけ、
再び目を開ければ、
彼はまた歩き出す。
■そう、そもそもこの底知れぬ深い穴がある島に集まってきたのは、
世のはぐれものたちだったのだ。
ここの他にどこにもいくべき場所はない。
穴の深くまで行くともう戻ることが出来ない。
それでも彼らは奥底を目指す。
そこも自分たちを拒絶する世界なのかも知れないが、
人間の社会に拒絶されるよりかは断然希望が持てる。
むしろ未知なのだから、
どんなにも幸福なことが起こるか分からない。
■多くは死んでしまったり。
異形に変貌してしまったりしているが。
なぜか皆、朗らかなのだ。
その過程でどんなに悲惨なことがあったにせよだ。
■しかし、この島で生まれた子供たちはそうではない。
別段、世界に拒絶されたわけではない。
なのに彼ら子供たちも穴深くを目指してしまう。
ここしか知らないから憧れがそこにしかないのか。
それは分からないが、
彼らもまた朗らかだ。
読者が目を背けるほど悲惨なことがあったにせよだ。
■普通ならば、山を越えて向こう側へいこう!とか
海を渡り知らない世界に漕ぎ出そう!とか
空は限りなく広がっている!とか
そういうところを目指すのに。
彼らは皆、穴の奥深くを目指し進んでゆく。
しかしなぜだか、冒険におもむくその姿に
輝く光を見てしまい。
どうにも羨ましく思ってしまうのだった。
「メイドインアビス」目覚める神秘 | 公式サイト
ファプタ フィギュア Coreful メイドインアビス 烈日の黄金郷 公式 約15cm
極楽京都日記: 【映画感想】劇場版メイドインアビス〜深き魂の黎明〜
極楽京都日記: 【映画感想】バックルームズ
劇場シリーズ #メイドインアビス 目覚める神秘。映画だけど映画ではない感じなのだけど、ちゃんと冒険の底知れなさは続いているのでスゲーそすよ。ファプタかわいいそす。なんなんででしょーね、作った世界でない本当にある世界を感じでしまうのでした。 https://t.co/1pOSkXOseC
— 内海まりお UTUMI Mario (@mariouji) October 31, 2026




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