というわけでブレイバーン面白かったですねー。
私は基本ロボットもの苦手、
というかもはや少し嫌いなくらいなのですが。
これは面白く楽しめました。
なんかギャグアニメとして見てる人もいたみたいですが、
私は普通にSFロボットものとして良かったです。
何よりパワーがあった。
有無を言わせぬ剛腕で振り抜かれたのだった!
ちゃんと辻褄は合っていたし、
多分監督や製作者のやりたいこと、
やるべきことを全て詰め込まれていて、
とても心地の良い素晴らしい爽快感を感じることができました。
ありがたい。
前へ進む力。
嘘や誤魔化しでない
純粋なパワーをそこに見たのです。
好きなものこそ上手なれ。
それこそがパワー!
それこそが勇気!
君の勇気を爆発させろッ!!
バーン!ブレイバーン!!
そんな感じでオードリーの春日はブレイバーンですよね。
という漫画なのでした。
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