■「地球は青かった」と言われて
地面を見ても
青くはない。
でも地球は青かったは正しい。
世の中の大抵のことは
「そうであるし」
「そうもはない」
受け取り方次第でどうとでも取れる。
■それではなぜ、どちらでも良いのに
多くの人が同じ答えを出してしまうのか。
それはほぼほぼ印象である。
「なんとなくそう思う」で世の中の大抵のことは決定されているし
あなたはそうやって決め付けている。
■「正しい答え」なんか誰も求めてない。
「正しそうな答え」で十分納得するのだ。
■正確に言うと本当は
正しい答えを見つけるのが億劫で
面倒臭くて嫌なのだ。
みんな驚くほど適当に生きている。
もちろんそれで良い。
■多分、正しい答えを見つけることより
大事なことがいっぱいあるからだ。
■なので、私が少々正しいことを誤魔化しても誰も気付きはしない。
世界の仕組みをこっそり狂わせても全然大丈夫。
驚くほど見過ごされ、
それに気づかぬまま、自身のライフスタイルをそれに合わせてくれる。
なんとも面白い世の中だ。
さぁ、どんどん変えてゆこう。
■事実はひとつ!
真実は星の数だけある!
極楽京都日記: 思考
極楽京都日記: 掃除が出来ない人の思考回路
極楽京都日記: 勉強をする理由
間違っているけど正しいこと。 pic.twitter.com/cmWhxsKbVM— 内海まりお UTUMI Mario (@mariouji) 2017年9月4日
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