■そんな感じで
赤ん坊はアレルギー反応する抗体ができてないから痒くならない。
そして歳をとって
蚊のかゆみ成分を許容量以上摂取しきると、
これまた痒くなくなる、とのこと。
■なので単純に歳をとれば痒くなくなるわけじゃなく。
人生の中であまり蚊に刺されなかった人は
歳をとっても痒いそうです。
へー。
■まぁ、蚊に刺されても気づかないってのは困るけど。
赤ん坊はまぁそんな蚊の多い場所に行かないし。
摂取しきった老人になると、それはもう危険なものではないって
体が気づくからなのかな?
■あと「人種によって蚊に刺されても痒く感じない外国人がいる?」
なんて話も出てくるんですが。
これも同じ理由で、
その国では子供の頃に蚊に刺されまくって
早い時期に許容量を超えてしまっているから。
外国に行って、周りの外国人は刺されないのに
日本人の私だけ刺される!
なんてのは、他の外国人も刺されているけど
かゆみを感じなくて腫れもしない、
許容量オーバーになっている状態だ。
と言うことです。
■なので、かゆみを感じなくするためには
蚊に刺されまくると良いのかも?
責任は負いませんが^
:“蚊に刺されやすい人”必見! 専門家がすすめる蚊刺され対処法
:日経Gooday(グッデイ)
@RocketNews24さんから
極楽京都日記: 友人
極楽京都日記: 琵琶湖一周自転車紀行:その1
蚊に刺されても痒くない。 pic.twitter.com/6BmbLWgX5W— 内海まりお UTUMI Mario (@mariouji) 2017年8月21日
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