ここ数年、正倉院展に行っているのだが。
ついでに色々近所を回ろうと地図で見ると
ここを発見したので行ってみたのであった。
志賀直哉については名前は教科書とかで聞いたことあるが、
その著書についてはほとんど知らない。
でも、家が良さそうなので行ったのである。
結果すごく良かった!
↓以下写真
入り口。
二階のお部屋、干し柿。
お庭が見える。
この調子で最高すぎる部屋が続く!
良いお庭過ぎる!
池もある。
住みたい。
窓を開けていても心地よいぜ。
泊まって行っていいですか?(ダメです)
廊下も広々。
執筆部屋!
そらこんなところで書いたらはかどりますよ!
この家をください!(ダメです)
ほらー、いいじゃないのよ〜。
炉?小さな囲炉裏とか最高じゃないですかー。
茶会を開こう!
お花。
茶釜
家主。
似顔絵。
お風呂?
五右衛門風呂で長州風呂というらしい。
洗面所。
脱衣所?
中庭が見える。
廊下まで素敵。
そして突然の洋風部屋!
食堂らしい!
台所!
吹き抜け、天窓のサンルーム!
おしゃれすぎるやろがい!
よいのぉ。
裏庭もあるでよ。
作家友達と語らうのですよ、ここで!
しゃー!
裏庭ですよ。
ゆったりとしたスペース。
茶の間に行くような小さな扉。
小部屋。
仏さん。
部屋を繋ぐ良い空間。
広々和室〜。
どこをとっても素敵だぜ。
下の隙間。
セミナー室として使用できるみたい。
ええな。
子供遊び部屋でコルクが敷いてあって
防音効果があるんだってさ。
お友達との写真。
子らと。
良い写真。
外側から。
良い雰囲気。
とある秋の日でした。
子供用プール。
庭木。
散策。
柿の木。
庭の奥からこんにちは。
苔のむすまで。
良いお家でしょ?
庭に休憩場所が。
ある。
茶室かな。
中庭です。
かっこいい!
素晴らしい。
外から。
ぐるりと回って。
出てゆくよ。
小さな出口。
お花。
絵になる。
苔の森。
2階から見えた池ですよ。
ススキも揺れるぜ。
さて、名残惜しいが。
帰りましょう。
鹿ー!!
入り口はこんな感じ。
では、さようなら。
柿ー!
おしまい。
良かったね。
城の崎にて・小僧の神様 (角川文庫)
暗夜行路 (講談社文庫)
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