■映画内で使われるSNSってのは
民衆の日常ってことだから
その時に流行っているものが使われるのよねー。
■でも、オタク的な所とそうで無い人の感覚は
多少ずれているので
「ニコ動」とか「ツイッター」のコメントが映画内に流れるってのは
ちょっとオタクよりな気がする。
■そしてこれはものすっごく時代性が反映されることだから
数年経つともう
ちょっと意味がわからないってレベルになりそう。
■なので、ここら辺の表現って難しいですよねー。
少し昔の、ケータイのない時代。
更にスマホの時代と、
明確に表現が変わると共に
物語の進行自体にも変化を与えていますものねー。
■そろそろ次はAIが日常にある世界とかですかねー。
自動運転とか。
極楽京都日記: 「ふん、説明力たったの5か、ゴミめ!」
極楽京都日記: 職人は馬鹿である(職人翻訳機)
極楽京都日記: ほとんどの人は感想が言えない
極楽京都日記: 説明力知性
ドラマ内のSNS。 pic.twitter.com/UxMiI3YFzy— 内海まりおUTUMI Mario (@mariouji) 2018年7月10日
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