もちろんのこと「光る君へ」を見たから
行ったわけですよ。
石山寺。
そうでなければ存在すら知らなかったかも。
そしてまぁ、ちょっと見てすぐ帰ろう。
とか思っていたのだが。
思ったよりも巨大な寺だった。
ちょっとした山登りだ。
大河ドラマ館も近くにあって。
紅葉もあって。
とても良い感じでしたよ。
よく歩いてリフレッシュです!
以下↓大量の写真。
京都から石山に向かう。
膳所で乗り換え。
読めないZEZE。
良い風景。
トーマス。
駅からちょっと歩く。
川。
川、琵琶湖につながっている。
柿。
紫式部ポスト。
着いた。
門。
金剛力士?
仁王さん?
秋ですな。
秋ですよ。
色。
駅にはそんな人いなかったのに。
階段。
社。
秋。
石山の上に。
黄色も。
赤も。
仏像のある内部は写真撮れない。
もっこり。
隙間。
秋の隙間。
広がる。
擬宝珠。
あんたは!?
そやで!
あたいが紫式部や!
ここに篭って執筆していたそうですよ。
緑。
黄緑。
岩。
ニョッキリ。
にょにょん。
安産岩。
紫式部供養塔。
松尾芭蕉、句碑。
さっき石山を上から。
ダイナミック!
パワー!
人がゴミのようだ。
高低差があるのよね。
良い安定感。
威厳!
スタイリッシュ!
スマートで。
ファビラス!
宇宙人。
後ろから。
空に広がり手を挙げる。
登る。
梅かな?
遠くが見えるよ。
良い眺めだね。
石の山なのだなぁ。
下る。
石の組み合わせ。
モコモコと石垣のように。
迫力。
みっちり。
しっかり。
支え合う。
石段。
良い景色ですな。
そうでございますな。
ホテホテと。
爽やかグラデーション。
隙間に宿る。
モリモリ。
旅行中のお坊さん?
森森。
黄緑軍団。
ヤシヤシ。
ふと見上げる。
紅葉。
でっかい杉。
美しいよ。
大きな石。
南天ではない?
モリモリ。
滝。
秋。
瀧。
ホテホテ。
山の奥まで。
柵。
椿、茶梅。わからない。
良い気持ち。
しっとり。
伸びやかに。
紫式部像。
建物。
よき。
なんか東レの。
良い段々。
赤と橙。
滲む。
すっぽり。
隙間。
ぐるっと回って戻ってきたのです。
源氏の間。
源氏物語書いたってさ。
背が高い。
石山の名の如き。
わっはっは。
わっはっは。
帰ろう。帰ろう。
石山寺よ。
滑らかなグラデーションよ。
山よ!
大河ドラマ館にスムースイン!
紫のお着物。
お二人。
お二人!
ききょうさま!
お花。
秋を充足。
門に帰ってきたよ。
大津くんというやつらしい。
石山縄文しじみ貝塚の塔。
穴が琵琶湖。
こっちに観光バスとか来てたのね。
通りで人が多い。
なんかいる。
わしや!
知らんて!
この色合い良いよね。
帰りに松尾芭蕉がジャンカラから出てきた。
石山駅。
帰ります。
おしまい。
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